クリスマスバリバリ
編集部安藤です。
編集部安藤です。
編集部安藤です。
彼とは知り合って10年近くになるんですが、まさかクリムゾンハウスで働いていたとは知りませんでした。ここで何やってるんだろう、ゾンビかな。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、クリムゾンハウスは楽天の本社ビルです。
たくさんの友人と一緒に。
クリムゾンハウスはお化け屋敷どころかものすごいキラキラしたオフィスビルでした。いきなり行ったのでエントランスしか入れませんでしたが、今度はご飯食べさせてくれと一方的に約束して帰ってきました。
楽天さん(いきなりさん付けになった)には前に広告企画を一緒にやろうと誘っていただいたことがあって、ジャングルをさまよったあとアマゾン川でピラニアに噛まれる「Amazon、危険だから行っちゃだめ」っていう企画書を持って行ったことがあります。その場では爆笑だったんですが、上で止められたとかで実現しなかったのが悔やまれます。隣のビルに入ったよしみでもう一回持っていってみようかな。以上、クリムゾンハウスからお届けしました。
編集部安藤です。
むかない安藤もこの河原で撮影しています。僕はよくここでお昼にパンを食べたりしているんですが、最近ふと気づいたことがあるんです。
河原の石をよく見てみると。
化石が入っています。
少し大きめの石をよく観察すると、たまに貝とか葉っぱみたいなものの化石が入っています。すごい。太古のロマンだ。
もう少し上流へ行くともっとゴロゴロ化石が出てくる地層があるんですが、まさかオフィスから徒歩5分で化石掘りができるとは思いませんでした。いつか大発見があるなこれは。
僕がひそかにお化け屋敷だろうと思っている「楽天クリムゾンハウス」にはアネックス(別館)があることがわかりました。次回はこのクリムゾンハウスに潜入したいと思っています。
こんにちは、編集部 石川です。二子玉の新オフィスからお送りしております。二子玉のフルネームは「二子玉川(ふたこたまがわ)」で、通称が「二子玉(にこたま)」です。後ろが短くなるだけじゃなくて前の方の読みも変わる珍しいパターン。
ところで二子玉の駅前はライズというビル群に囲まれています。(弊社もここに入ってます)
デカい駅ビルが延々と続いている感じです。駅ビルといっても地方にある物産館とか入ってるタイプの駅ビルじゃなくて、都会の高い飲食店が入ってる方のやつです。岐阜でセミやバッタを捕まえて育ってきた僕にはちょっと敷居が高いな……と思っていたのですが、そんな僕にもなじめそうな通りがありましたのでご紹介します。
ここが俺たちのセンター街、オークストリートです。そこにあるのは
どことなく商店街感の漂うブティック
うまそうな中華屋
ペットボトルが安く買える薬局
ローソン。そして一番の目玉は…
八百屋!このあいだみんなでお昼を食べに行った帰りに店の前を通ったのですが、安藤さんがこの八百屋を見るなり
「バナナあるじゃん!」とかなり遠い位置から叫んでしました。そんなにか、バナナ。
僕も何か果物でも買ってみようと思って入ったのですが、店頭でつい気になって大和芋を買ってしまいました。家に帰ったらとろろにします。(買ったものを紹介する写真なのに自分がセンターで恐縮です)
このオークストリート、、噂によるとライズができる時に、以前から駅前にあった店が集められた一角だそうです。(あくまで噂なので嘘かもしれない)
そう言われるとこの昔ながらの喫茶店なたたずまいも納得。
最初に乗せたのとは別のブティック。この「ブティック」な感じがすごく良い。
と思いきや、リンネルに載ってたりして侮れないのが二子玉。
オークストリートは駅の改札を出てすぐ右斜め正面。二子玉へお越しの際はぜひ安藤さんが叫んだバナナをどうぞ。
編集部安藤です。
多摩川の河川敷で何度かデイリーの撮影をしたことがあったんですが、まさかあれが二子玉川の近くだったとは思いませんでした。二子玉川っていう川が別にあるのかと思ってたほど(ない)。
新宿にいた頃はランチに牛丼とかカレーなんかを食べていたんですが、二子玉川ではそうはいかないようです。オフィスを出てすぐのお店がこちら
店名が読めないどころかメニューまですべて英語表記のお店。店頭でおどおどしていたら店員さんに微笑まれたので引き寄せられるように入ってみたが、結局なにが食べられるのかわからずにあとずさりして店を出た。
けっきょく少し離れた場所に見つけたカレー屋さんに入りました。おいしかったです。
こんな感じでまだこわごわですが、徐々にぼくらここでおしゃれになっていくと思いますので、見ていてください。
楽天クリムゾンハウスはぜったいお化け屋敷だと思うので今度行ってみます。
デイリーポータルZ編集部 林です。
この記事でもしかしたらずっと川原なのかもと思っている人もいるかもしれませんが、実はちゃんとした事務所があります。屋根も壁もある。最高!
ちなみにイッツコムは役職者でもすべてさん付けで呼ぶ(社長でも!)という会社であるという説明を受けて、全員をあだ名で呼ぶカルカル横山さんが青くなってました。
僕の後ろのカルカル横山さんの表情がすぐれないのはそのせいです。
デイリーとカルカルの司会者チームはこういうときでも表情を作るので初々しさがありません。
そして横山さんはまだ堅い。横山さんに笑顔が戻る日は来るのか!